映像をめぐる冒険vol.3 3Dヴィジョンズ –新たな表現を求めて–@東京都写真美術館


19世紀には既に流行していた立体写真等。視力が両目で違う者にとって、実は立体視って結構厳しいものが…

最後の藤幡正樹「故郷とは? ジュネーヴにて/Landing Home in Geneva」は頭の中の地図的なイメージを再現するとこうなるかも、という新鮮さがあって興味深かった(が、半分で飽きた(^^;)。ようやくイメージまでテクノロジーが追いついてきたという感じ。

東京都写真美術館